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GMから送り出されるHUMMERの最終モデルとなってしまったHUMMER H2。
H2がリリースとなった2003年以降 スピードワークスジャパンではオリジナルコンバージョンモデル『HOLLYWOOD SWINGIN』を製作しSUV、SUTともにカスタムをしてまいりましたが、この2009年モデルが GMファイナルのモデルになってしまうとは…….非常に残念 最後になってしまいました、最後にがっつりカスタムしたH2をご紹介します。

今回HS(HollywoodSwingin略)に選択したホイールは アメリカでもっとも最高級・素材及びクオリティーとしてセレブだけが装着出来る 決して安いとは言えない『FORGIATO』ホイールをチョイス。デザイン名は『CAPOLAVARO』アウターリムはクロームを選択し、センターディスクは高級感+スポーティーな印象を持たせるためにサテンポリッシュを選びました。FORGIATOのサテンポリッシュの仕上がりは他社には真似できない綺麗な仕上がりな為、あえてサテンポリッシュにしたのもあります。 またサイズは26インチ。その為タイヤの選択肢はぐ〜んと無くなりますが、その中でも抜群な耐久性・信頼度の高い『YOKOHAMA』タイヤPARADAを装着。しかしこのPARADA、US SPECには315/40/26の設定があるが日本設定では 残念ながら無い。今回プロモーション及び試験的に特別に手配をかけた。 通常H2に装着させるサイズより、若干外形が多少大きくなるが、 3PC構造のFORGIATOの正しいオフセット調整とヨコハマタイヤのバランスにより、今回このサイズでの装着が可能となった。
 
しかしタイヤ幅は315を採用しているので そのままではフェンダーから出っ張ってします。その為にラグジャス社製(日本製)オーバーフェンダーを取付け対策している。ラグジャス社製フェンダーはボディーから7cmワイドとなる。
グリルにはアメリカ高級グリル『STRUT』を再び採用。やはり良い物・人気が高かった部品は再び取り入れる事にした。
大きな『S』マークが特徴ですがアッパー部分・そしてロワーのミニグリルもセットでメッシュ素材となる。 たかがメッシュグリルですが、他のメーカーのメッシュと比べるとやはりその差は明確です。
そしてフロント・リア共にバンパーの上段部分は同色マッチペイントをし、下段(ロア部分)バンパーはクローム加工 されている。同色ペイントはバンパーのみならず、サイドモールそしてルーフ部分のモール全てマッチペイントです。

通常のチューブ系のサイドステップはあえて中止し、パワーランニングボードに変更。
ドアの開閉と共にステップが上下する画期的なスタイルだ。今じゃメーカー純正でも採用されているが 元々は社外から始まったと記憶している。
またこのステップには5ポイントのブルーLEDをカスタムインストールし、室内灯と連動で点灯形式にしている。 (室内灯は通常ドアの開にて点灯するので)ドアを開けるとLEDも点灯する事となる。

サイド&リアに装着されるエンブレムのH部分はクリスタルカラー、そして2の部分にはジェットへマタイトカラー(黒系)のスワロフスキーをオリジナル製作。
 
またその他 ハマーのビレット部品で有名なDEFENDERWORX社製のクロームパーツは多数利用している。 DEFENDERWORX社は現在GMのオフィシャルでもあり、H2やH3そしてシボレーカマロの純正アクセサリー部品としても認定されているお墨付きの部品メーカーである

内装はフルカスタムレザーに張替え。
イタリアンホワイト&オレンジのカラーリングはHSのVOL1から変更はないが、微妙な部分を常に変更している。
高年式のハマーは内装がモデルチェンジした事もあり、内装は以前に比べカスタムし辛くなっておりかなり苦戦を強いられた。検討した結果オレンジのポイントの使い方を大きく変更。 オレンジ部分は本物のクロコダイル素材を使用。
  オレンジのクロコダイルは室内のポイントのみに使用をした。
例えばシフトレバーや助手席前のグリップハンドル、そしてシート本体のデザインのポイントとして利用。
 
またシートに入れたポイントのクロコダイルは、 通常カスタムの場合 このクロコは横ラインにポイントとして置くのが普通たが、今回は流行の先取りとして 人気のハンドバック等のアクセントをヒントに、あえて縦ラインにこのクロコを入れ、オレンジステッチやダイヤモンドクロスステッチと組み合わせている。またヘッドレストにはHUMMERのH、H/SのHのイニシャルをパンチングしているのだが、ここにも一工夫。パンチングで繰り抜いた部分の裏側からもオレンジが見えるように、生地の2枚重ねをしている。そして4点スタッツでとめているのだ。
モデルチェンジされた内装のハマーはオーディオ泣かせでもある。
特にオーディオセンター部分には泣かされたが、結果は弊社の鉄則でもある純正に見えるような綺麗な仕上がりであること、また使い勝手が悪くないことの2点を破る事無く納得の仕上がりが出来た。
フロントのエアコンの操作コントロールユニットはセンターコンソールへ移植。 また気付いていないと思うが、純正のエアコン吹出し口は取外し使っていない。サイズの合いそうな別な車両のエアコン吹出し口を使用し、その間に隙間をつくりALPINE X08 2DIN一体式のナビ本体を装着しているのです。 そして元々エアコン操作コントロールユニットがあった場所にはALPINE 10.2インチ大型モニターをインストール。 また普段使わない4WD切替スイッチもコンソールへ移植。そこへ市販のHERMESの限定カラーの時計を埋めこんでいます。
 
システムについては5.1chシステム。 センターにはダブルのスピーカーを設けた。 全てのスピーカー周りには今回車両側と同じウッドを使用し、スピーカーにはLEDネオンを埋めこんでいる。
LEDはスイッチにてBLUEとホワイトを切り替えられるように設定。 気分に合わせて色を変える事が出来るのだ。
またフロント&リアドア肘掛下にもBLUE & WHITE切替可能でポイントLEDを各部5〜7ポイント装着されている。
また今回のスピーカー及びアンプ・サブウーハーは全てアメリカ製高級メーカー『ROCKFORD』を採用。 サブウーハーは2発スペースや音の引出加減を検討し、逆さ付けに装着させた。
またスピーカー類はROCKFORDでも耐久性・パワーを持った ヨットやボードでも利用できる『マリン用』を 採用している。
モニターは下品にならない程度に社外ALPINE製ヘッドレストモニターX2個。 そして純正の天吊りモニターが1個のみリアシート用に装備されたが、今時はこれで十分である。
そしてリアシートを訪れる人にはゆったり座って寛いで頂ける様に、リクライニング機能を儲け 足元にはファーのフロアマットをワンオフで製作された。
Special Thanks ヨコハマタイヤ
ヨコハマタイヤParada-Girls
FORGIATO WHEEL
DEFENDERWORX
尾林ファクトリー
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